ギリシャ、タナグラ

ギリシャ、タナグラ

ギリシャ、アッティカ地域テーベ

発電事業用

2013年7月よりトリナ・ソーラーがIPP(独立系発電事業者)として活動しているプロジェクトです。このプロジェクトは、ギリシャ本土のアッティカ北部に設置された22基のPVプラントで構成されています。トリナ・ソーラーのSBU(PVシステム事業本部)では、開発の最終承認、さまざまなEPCコントラクターによる建設の最終フェーズの管理、およびFIT(固定価格買取制度)の申請を完了し、約3年間プラントを運営しています。プロジェクトは、2011年に開発を開始し、2012年に建設、系統連系が行われました。